気分転換に旅先(モチロン仕事)での画像をお届けします!
(印象に残った画像を都度掲載予定です)
世界遺産3連発です! (その1) 明の十三陵 2003年に世界文化遺産に登録されました。 明の十三陵は、北京の西北郊外、市の中心から約五十キロ離れた燕山の支脈・ 天寿山の南麓に位置し、中国に現存する最大の皇帝陵墓群である。 明王朝の第3代皇帝の永楽帝から最後の祟禎帝までの13人の皇帝とその皇后の陵墓群で ※○○さん、いろいろガイドいただき、有難うございました。 次回も、ヨロシクお願いしますね〜 |
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![]() 長陵 |
敷地面積10ヘクタールの「長陵」は、 十三陵を代表する最大規模の陵墓である。 永楽7年(1409年)に創建され、 4年間をかけて完成、既に600年の歴史をほこり、 十三陵の中で最も保存状態がよい。 |
![]() 享殿(恩殿) |
「享殿」は、明の皇帝陵の中で唯一、今に残る陵殿![]() 第3代永楽帝 |
![]() 神道 |
参道には皇帝の死後も権力を守り続ける 象徴としての象、馬、駱駝、功臣官、文臣官、 武将像など重厚な石像が並んでいる。 ![]() |